2022/03/31|捨て活地味継続の日

今日の燃えるゴミで、かばんを2つ捨てた。

 「なんかもう、いいや」って感覚が訪れ、燃えるゴミにポイポイと2つ突っ込み、本日ゴミステーション行きになった。
グッバイ。安いカバンよ。

あと3つくらい、もういいやカバンがあるのだが、ほぼ未使用なのです。
一応おかんにいるかどうかを打診して、知り合いに勝手にあげてもらえればと思ったり。
メルカリとかのやりとりが超絶めんどうくさいので、これでいいか。
ジモティーでもいいんだが。

こうして小さい捨て活はいまだに続行しているのだった。

2022/03/25|ツイッターとフォロワー数の話の日

だらだらとやってきた絵垢のフォロワー数が1年ちょいで450を超えまして。
なんとなーく見えてきたわけです。

まず、フォロワーは100を超えるのが大変っぽい。
というのも、タグをフル活用しないと自分のアカウントに人が到達しない。
見てほしいという欲求があるのなら、まずは100を超えるところを目指さないとならない。
オラはどうでも良かったのだが、どうせSNSならほどほどにイイネつつきたいのでちまちま絵を描いていてはタグを活用して相互さんを増やしていった。

方法は、フォロー祭りとかいう謎のタグを活用。
フォロバしますとか、全反応巡回とかそういうのをポチポチしていく。
ポイントは「RT中心にイイネも巡回して、気が合いそうな人をお迎えします」ってのは、全く信じないほうがいい。
そういう人を何人かウォッチしていたら、たとえRTしても、フォローしていたのはその中で絵が上手い人わずかな数人だけだった。
ゆえに、その手の人イラストグルメはスルーする。
それだけの行動でも100は行くと思う。

その後、安定してそこそこの交流とかを目指すのなら、フォロワー数はもっといたほうがよい。
さらに同じことを進んでいけばいいのだが、ここで面白かったのが以下の事象。
・片想いフォローしていた絵描きの人が、フォロー数が400超えたときにフォロバしてきて交流してきた
・フォロワー数200超えたあたりから、フォロー返しの率が上がった
・フォロワー数200超えたあたりから、レスに何の反応もしてくれなかった人が反応が返ってくるようになった

この現象で思い当たるのは、
・メディア欄の充実。カラーイラストが増えたこと
・フォロー数が増えたこと

これらですね。
つまり、
・メディア欄だけ見てるやつが多い
・フォロー返しするかどうかを、相手のフォロワー数で決めてる絵描きが多い

さらにしばらくして、350超えたころからまた違う現象として、
・どこからともなく、絵描きさんにフォローされる(→フォロー返しする)
ってのが起こりだした。

アナログ絵描きで落書きが多い当アカウントでもこういう現象が起こるんだとびっくりした。
そこで、さらに自分の垢を分析すると、ちょっとわかってきた。
・女の子のイラストを載せるとフォロワー数が増える
・こまめにイラストを載せる。途中経過でも。
・毎日なにかをとりあえず呟いておく。
・ネガティブなことは呟かない。
・絵をUPできないなら写真をUPする。
そう。皆女の子のイラストが好き。
それでさらに流行の「透明感のあるイラスト」ならばなおのことですが、オラの絵には透明感も無ければ流行でもないので、そこらへんは置いておく。
きっと、ちょっとえっちぃ絵も載せたり、二次創作も載せればいいと思うのだが、フォロワー増やすことにそこまで熱心じゃないので、今現在思ったことはそんなところです。
自分は絵垢として分裂したものの運用についてなので、つぶやくのは基本絵についてだけだが、この世には絵垢を乗っ取りたいという謎の人間がいるので、乗っ取れないように漫画・アニメ・食べ物・酒のことも載せている。

もっと頑張ればフォロワー数は稼げると思うけど、稼ぐという考え方がどうかと思うので、地道に絵を描いていこうと思うわけです。
そもそも、絵垢を始めた理由の一つに、人に途中絵を見せて、完成させることから逃げないってのがあったので、それが功を奏した感じがする。
とまぁ、自分の軌跡をたどると、こんなかんじでした。