2019/12/03|病んでいるの日

日曜の夜、なんだか微妙に調子が優れず、風呂に入ってもいまいち温まれない。
奇妙な肩こりがある。
もしかして風邪なんじゃないかなと思い、葛根湯と痛み止めを服用して眠ったらば、夜中の1時頃に目が覚める。
もう汗でびっしょり。特に首回り。
タオルケットとか枕カバーとか取り換えて、もう1回葛根湯を飲んで再度就眠。

12/2の朝、目が覚めたら、夜中程の朝はかいてなかった様子。
だが、喉は奇妙に乾いて痛み、肩こりとか節々の痛みも変わらず。でも熱は無いっぽい。
まぁ動けなくないし、仕事もあるし、月曜だし、社畜だし、出社。
と思ったら、案の定月のモノが始まる。
生理の時って、ビックリするほど免疫落ちるからなー。アー(うなだれながらエルペインをゴクリ)。
そしてほぼ誰とも口を利かずに黙々と仕事をしまして退社。
帰りがけに喉の痛みどめを購入する。
猫どもにメチをやり、葛根湯を飲み、自分はパックごはんをレンチンしておじやにして食べて、喉の薬とビタミン剤とエルペインを飲む。
今日に限っては、ともかく早く眠っていたいのだが、それでもちょっとは絵を描きたいという異常欲求もあり、少しだけ描いて、気分が落ち着いたので23時半まで眠ることにした。

で、今日の朝、昨日ほどではないが、喉は痛い。
昨日よりは動きやすい。
多分、免疫が戻ってきてるのだろう。
でも病んでいることには変わりないので、今日も早く会社をあがって、風呂に入って眠ろう。
昨日はけっこう食べたのだが体重に変化がないのはなんだかこわいが。

今日の発見といえば、リステインの紫のやつでうがいすると、おそろしいほど喉に効く。
けども、これ何度もやっちゃダメなやつだと体が警告する。
しっかし、絵を描きたい欲求が風邪ひいても消えないって、一体なんなんじゃろ。

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