2023/06/19|ツイッターとかそこらへんの騒動を振り返るの日

ソーシャルネットワークサービスの中で、一番使っているのはツイッターなんですが、このツイッターくん、今年に入ってからひたすらキナ臭い。
社長がイーロンマスクに変わって、そいつが退いて、結局なんなんだかよくわからん。
んで、使用方法がえらく厳しくなってきた。
ソースコードを公開したのはスゲエと思うけど、その内部ときたらいわゆるポイント制だったのね。
ツイッターにとって良いと思われるものをすればポイントが加算され、悪いことをすれば悪いポイントが加算される、みたいな(適当な説明)。
その結果により、なんかBANされたりするわけだ。
今はイラスト投稿という形式で使用しているけど、悪いこととして定義されているものの中で絵描きにとって致命的なものがいくつもあり、それは本当に困るわけだ。
特に致命的なのは、自垢のRT/引用RTですな。
こないだ初めてサーチBANをくらった時、色々考えてしまったよ。
ここはもう替え時なんじゃないのかなと。

セーフティネット的にだいたいのサービスは網羅しているのだけど、どうも自分的にしっくりこなくてほとんど放置している。
最終的には、やっぱりブログが良いなぁと思うわけよ。
だがしかし、この3年くらいでしがらみが少しばかりできまして、こいつには見られたくないという人がいるんよね(しかも別垢(鍵)で人の絵垢を見張っていて、その別垢(鍵)で悪口言っているらしい)。

そいつを排除するためには、結局のところ会員制のところがいいなと(自分が見ていると認知されるのをとても嫌う人間なので、認知できるところが望ましいのだ)。
というコンセプトであちこち調べていて、なんとなくしっくりくるものを見つけた。
絵垢に描いていた駄文の類はだいたいそちらに移行しようかと思っている。

元々ブログで文字打っていたので、長文を容易に作れないツイッターくんには思うところがあったのだよねぇ。
そういうのでなんとかうまい均衡がとれればいいなぁ。

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