葛根湯とイブプロフェンを飲んで寝たのだが、明け方に目が覚める。
４時半頃にお茶漬け食べて、また同じく薬飲んで大人しく寝る。
もしかすると今日は休みかな。うーん。
その後、体がホカホカしてきて熱くてやばい。
どうもものすごく汗をかいたようだ。
ベッドパットがしっとりしてる。
でも、すごく体がしゃっきりしてる気がするので、風呂に入り、会社へ向かう。
と、しばらくするとだな。９時半くらいかね。
凄まじい寒気がですね。
もう手の先とかが冷たくて冷たくて。
やばすぎてコンビニにカイロを買いに行ってしまったレベルです。
カイロで追いつかなくて、早く昼になってくれと願うばかり。
そんな時に限って、今の昼シフトは12:30から．．．。
最後の30分くらいはもうかなり絶望しながら待っていた。
昼休みは、まずは昼飯を食す。
こんな時には春帆です。
でも、これでも、残してしまった。
お残ししてしまった。
罪悪感を感じつつ、これ以上は本当に無理なので、謝りつつ店を出る。
右側の喉がこれでもかってくらい腫れていて、食欲は消し飛び、おかゆくらいじゃなきゃ喉が通らないという事態なのがよく分かった。
アレですね。完全なる風邪ですね。
おかゆを食したら、体が少し温まってきたので、そのまま近くのドラッグストアに行き、リングルアイビーとぺラックと麻黄湯と葛根湯を購入。
会社に戻って葛根湯以外を飲み、早く効いてくれと願う。
うん。効いてきたのは２時間後。
解熱してきたのは２時間半後。
つまり15時半～16時くらい。
麻黄湯のほうが効果が強いとは聞いていたが、本当にすごいなこれ。
汗が噴き出てやばい。
でも調子が少しだけ良くなり、思考がようやく回りだす。
ちょっとだけ余裕が出る。
喉の痛みと腫れもほんの少しだけ抑えられているようだし。
ていうことで、効果が切れないうちに帰ることができればいいなと思っていたんです。
そしたら、18時ちょいすぎくらいにはですね。
効果が切れだしてきたんです。
つまりなんですかね。2時間しか効かないと。
随分な人体実験じゃないですかね？
本当は家で飯を作って食べるつもりだったんだけど、東光ストアのフードコートに行きまして、とろろそばをいただくことに(食べる前に麻黄湯を飲んでおく)。
味覚がどうもやばいような。
うまみを感じないっつうか。
食べたら薬。これで家に帰ってちょっとしたら効いてくるだろ。
雨が少し降ってるけど家に帰りつき、猫どもにメチをやり、自分は早々に横になる。
うん。やっぱり足が寒い。冷たい。
そのままなんとか眠り、23時くらいに少し目が覚める。
18時半に薬を飲む→20時半～21時から効果が出る→2時間で効果が切れるから23時に目が覚める。
うん。すごくわかりやすい。そのまままた薬を飲み、眠ることに。
たくさん寝てるから寝れないけどもな！！
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